自分の言動でなぜか変な空気になったことはありませんか。空気が読めなかったことは分かっても何が原因か分からないことはありませんか。
今回のSST講座では、空気を読むということについて学びました。そもそも空気を読むということは、その場の雰囲気や状況を察することです。講座では、11つの空気が読めていない言動が紹介されました。私はその中で複数当てはまる項目がありました。叱ることと怒ることの意味を混ぜて考えていたり、笑いでごまかしてしまったりとする点です。
以上の点を踏まえた上で、心地良い空気を作るコミュニケーションは3つ紹介されました。そのうちの1つについてなのですが、私は「ありがとうございました」と言われたらどう返したらいいのか分からず、曖昧にしていました。しかしその言葉に一言アクションをすることが大切であると学び、これからは「どういたしまして」などの言葉を返していこうと思いました。
＊＊＊＊＊
～ココから、個々の未来へエール～
あなたの“働きたい！！”を応援します
＊＊＊＊＊
お問い合わせフォーム http://cocoyell-m.jp/contact/
電話：019-681-4182
＊＊＊＊＊
コメント