先日、DTP講座を行いました!
DTPとは、DeskTop Publishingの略で、パソコンのソフトを用いて本やチラシなど出版物の編集を行うことです。主にAdobe IllustratorやAdobe InDesignなどのソフトを使って編集を行います。
今回の講座では、フォントの種類と使い分けについて学びました。普段何気なく見ている出版物でも、明朝体やゴシック体、そして行書体などのデザイン書体の3つの書体を使い分けています。
例えば、明朝体は大人っぽく真面目で読みやすい印象、ゴシック体は親近感があり目立つ印象といった特徴があります。例えばタイトルには太めのゴシック体、硬い文章では明朝体を使うといった使い分けが重要です。
デザインのスキルが身につくと、印刷会社や出版会社などへの就職の選択肢が出てきます。また、思った通りのデザインができるととても嬉しいので、是非身につけていきたいです!
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